「快適に効率よく生きる」

 

自分の限られた時間の使い方を効率的に使うために改めて考えてみた。

 

実務的なライフハックなどではなく、考えることに使う時間を減らすために。

 

まずは自分と相容れない価値観とは距離を置くこと。

 

ある程度人生を生きていれば、自分の信じる世界や価値観というものがあると思う。

 

アーティストとして成功を夢見る人に手堅い職に就けと言っても話は平行線をたどるだろう。

 

もちろん議論に値する話を無視することは怠慢でしかないが、自分の信じる価値観に真っ向から反対する人と交わることを避けるのは効率的に生きるための手段になる。

 

少しムカついて「だからそれは〜」と思っても、一時の我慢で事は収まる。

 

「親を疑うことを自立と呼ぶ」みたいな価値観があると思うが、好きな人の全てを信じる必要はないし「好きなら許せる部分」と「これだけは曲げられないと思う部分」をある程度持つことは良いと思う。

 

音楽で言えば時代の流れに流されすぎないこと。

 

まずはリズムに感銘を受けて、歌詞を噛み締めて更に感銘を受けるような歌の方が自分にとっては心地良いことに気付いた。

 

洋楽や一時期の流行りの歌にハマっても、聴かなくなることが多いのは歌詞を噛み締められないからではないかと個人的には思う。愛や自己の歌には共感し何度も聴いているような気がする。

 

「LINEに既読がつかない〜」みたいな歌には10年後は共感出来ないかもしれない。

 

「愛する人達が生きているうちにありがとうと言えるだけ言っておこう」と言われると

「そうだな」と何歳になっても思うと思う。

 

音楽の存在価値などはまた別の話。気分を上げたい時には気分の上がる歌を聴けばいい。

 

洋服でいえば自分の価値観と一貫性を持たせること。

 

色や柄の少ない普遍的なデザインの方がクローゼットに長くいることが多いと思う。組み合わせも考えやすいかもしれない。

 

しかしそれでも物足りなく感じる時にはブランドコンセプトに気を配る。

 

環境問題や普遍性を説くブランドの服を着るということは自分の価値観を表に示すことにもなる。

 

どうしても時間がかかることが世の中にはよくある。

時間をかけないと辿り着けない考え方や、技術など。

 

過去も自分を振り返った時に「幼く・馬鹿」に感じるのはそういうことからだろう。

昔に買った服をみた時に後悔をするなど。

 

そういう日々の体験や学習からしか気が付けないこともよくある。

 

自分の書いたこの記事を10年後に見て幼く感じるかもしれない。(大いにありえる)

 

どうしても正義を貫くために相容れない価値観に対する時など、全ての状況に対して効果的ではないかもしれないが、書いたようなことを少し意識するだけでストレスは減り心地よくなった。

 

効率よく生きることに少し自覚的になった結果、心地良い生き方になった。

 

そういう生き方が全員にとって良いかといえば、違うだろう。

 

そもそも意識する必要などあるのか、わからない。

 

生きる意味などあるのだろうか、わからない。

 

これを読んだあなたの快適な生き方はどんなものだろうか。

 

 

 

LightBulb Producer 

岡田直樹

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